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ヨーロッパ鉄道旅行入門

STEP2 ヨーロッパの列車について知ろう!

車両設備&荷物置き場について

日本とちょっと違う、ヨーロッパの列車の代表的な設備をご紹介します。

乗降ドア

最近では日本と同じく自動ドアが増えましたが、ボタンやレバーなどでドアを開閉する手動 タイプもまだまだ運行されています。
手動式ドアの場合、多くの日本人の方は初めて目にするタイプかと思いますので、 まずは周りの人たちがどうやってドアを開閉しているのか確認してから試してみてください。 意外と簡単に操作できます。
また、車両とホームにかなりの段差や隙間がありますので、乗降の際は注意が必要です。

座席

座席タイプは国や列車によって違いますが、大きく2つに分かれます。
[オープンサロン]
日本の新幹線とほぼ同じです。
特等/1等の座席配列は、通路を挟んで1席+2席。2等は、2席+2席です。
座席が回転しませんので向きを変えることはできません。
また、テーブルを挟んで向かい合わせに固定されている座席もあります。
[コンパートメント]
こちらは日本では見慣れないタイプになります。
車両の中を幾つかの個室で区切り、その中に座席が向かい合わせで設定されています。
座席数はほとんどの場合が、3席+3席で6名同室となりますが、列車によっては4席+4席で8名同室のこともあります。
座席部分を引っ張り出せるので、空いているコンパートメントでは向かい合わせ座席で引き出してベッドのように利用して いる人もいます。←混んでくると車掌さんに怒られますので、要注意。

食堂車

鉄道旅行の楽しみの一つでもあった食堂車ですが、 今では一部の長距離列車や夜行列車で連結されているのみとなっております。
また、ユーロスター、タリスなどの1等では食事が含まれており、 時間帯にあわせた食事が座席まで運ばれてきます。

荷物置き場

座席がオープンサロンの場合、車両端(車両ドア近く) もしくは車両中央などに荷物置き専用スペースがあります。
大型スーツケースも置けるほど広さは十分ありますが、 混んでいる時はいっぱいになる可能性があります。
また、座席から離れているので心配な方はチェーンキーで繋いだりするなど 防犯にもお気をつけください。貴重品は必ず「肌身離さず」が鉄則です。
座席がコンパートメントの場合、座席上に大きな荷物棚があります。かなり頑丈な棚なので、 重い大型スーツケースでも大丈夫です。
ただ、やはりスーツケースは持ち上げるのが大変なので、 混んでいなければ手元に置いておかれる方もいらっしゃいます。
ちなみにオープンサロンでも、大きなスーツケースを座席上の網棚に乗せてしまう方はいらっしゃいます。 日本の列車に比べ網棚が頑丈なので大丈夫でしょうが、やはり持ち上げるのはかなり大変ですので、 もし試される方はご注意ください。

ヨーロッパの夜行列車いろいろ

ヨーロッパには様々な夜行列車があり、列車ごとに寝台種類は違います。
以下に主な寝台の種類をご紹介します。

デラックス(グランクラス)寝台

1名用(シングル)および2名用(ダブル)とあり、 双方とも上下2段ベッド個室を1名で占有するか、2名で使うかの違いです。

エコノミー(クラブクラス)寝台

デラックスと同じく1名および2名用のほかに3~4名用などもあります。
また、列車によってはグループで個室を占有しない限り男女別室が基本となり、 同性との相部屋利用となる場合もございます。
ドアは施錠できますが、トイレは室内ではなく車両端に設置されているものを共同利用。 シャワーはありません。
また、ほとんどの1名および2名用寝台には朝食が付きます。

クシェット(簡易寝台)および座席

最も格安の寝台カテゴリーがクシェット、もしくは座席になります。
クシェットは、4名もしくは6名用の男女相部屋となり、 上下2段もしくは3段ベッドが向かい合わせで設置されています。
トイレおよび洗面台は車両端に設置されているものを共同利用。シャワーおよび食事は付きません。
また、クシェットよりさらに安価な座席車両が設定されている夜行列車もあります。
普通列車の2等とほぼ変わらないシートですので、とにかく価格重視で「夜行列車は移動手段!」 と割り切っている方にのみおすすめします。


荷物はどの列車も自分で運び、自分で管理するのが大原則です。
また、国によって車掌がパスポートを預かることもあります。