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ヨーロッパ鉄道旅行入門

STEP3 鉄道チケットを予約・購入しよう!

ヨーロッパの鉄道駅について

ヨーロッパの鉄道駅は国際列車も発着する巨大な駅から、単線ホーム1つの小さな駅まで多種多様です。
最も多く見られる駅についてご案内します。

大都市の場合、駅は一つとは限らない!

パリやロンドン、ローマ、ミラノ、ブリュッセルなど国際列車も発着するような大きな都市には、複数の駅が存在します。
ほとんどは行く先や列車の種類などによって駅が決まっているのですが、場合によっては同じ目的地でも違う駅に発着する列車もあります。
鉄道チケットを購入する際は、必ず都市名だけではなく駅名も確認しましょう。

改札なし!そのままホームへ

フランスやドイツなどの鉄道駅には改札がなく、そのままホームへ行けることがほとんどです。
イギリスやスペインの長・中距離列車や、イギリス発着のユーロスターなどでは、乗車前にチケットの確認が行われます。特にユーロスターは他の列車と違い、出入国審査などもあるので時間に余裕を持って駅に着くことをおすすめします。
ホーム手前に刻印機などが設置されているイタリアやフランスでは乗車前に刻印を押すことをお忘れなく。

発車ホームを探そう!

広大な駅から発車ホームを探すには、駅中央などに設置されている運行掲示板やテレビサイズの時刻表を確認しましょう。ローカル列車しか発着しないような小さな駅は、昔ながらのポスター式時刻表で案内している場合もあります。
そこには列車番号(列車の種類)、出発時間、行き先、発車ホームなどの情報が掲載されていますので、自分が乗るべき列車の発車ホームをそこから見つけ出します。
ヨーロッパの列車は日本と違い、発着ホームが固定されていません。必ず出発当日(できれば出発30分前くらい~)に運行掲示板で発車ホームを確認してください。
また、列車が遅れるなどのアクシデントにより、出発時間や発車ホームが変更する場合もこちらの掲示板で案内されることが多いので、やはり駅に着いたら必ず確認しましょう。

列車の乗り方について

発車ホームが見つかったら、今度は乗車する車両を見つけましょう。

正しい車両を見つけよう!

事前に座席指定されている場合は、ご購入いただいた鉄道チケットの券面に印字されている車両番号(COACH NO.)&座席番号(SEAT NO.)を確認のうえ、その車両を目指せば安心です。
注意が必要なのは、座席指定をしないで列車を利用する場合です。
ヨーロッパの長距離路線などでは途中で車両が切り離されたり、行き先が違う列車が連結されていたりします。
ホームには「列車編成表」と呼ばれる案内が掲出されていますが、ヨーロッパ鉄道に不慣れな方には少々難しいかと思います。
一番分かりやすいのは、乗降ドア近くに掲出されている「行き先表示板」です。該当車両の列車番号や行き先が表示されているので、自分が乗るべき車両を確実に探し出せます。
座席クラス(1等、2等など)も車両の乗降ドア付近に直接「1」「2」などと書かれておりますので、必ずご確認ください。
また、ヨーロッパの列車は日本と違って、車両ごとの通り抜けができないタイプもあります。「手前の車両から乗って列車の中を移動しよう」なんて思っていたら、立ち往生してしまった!なんてこともありますので、ご注意ください。

乗車&座席を見つけよう!

発車ホームを見つけたからといって安心できないのが、ヨーロッパの列車。
日本のように発車ベルなどの合図もなく出発する列車もいまだに多いので、ホームでのんびりしていたら列車が出発してしまった!なんてこともあるので、ご用心ください。
また、前述の「ヨーロッパの列車 車両設備&荷物置き場について」でも触れましたが、ヨーロッパの列車は自動ドアだけではなく、ボタンやレバーなどでドアを操作する手動開閉のタイプもあります。
乗車したら次は座席を探しましょう。
座席指定をしている自分の座席を見つけるには、座席の頭部箇所もしくは頭上の網棚に座席番号が掲示されているので、そこで照らし合わせていくことになります。

車内での過ごし方

車掌による検札

前述の「ヨーロッパの鉄道駅について」でもご説明しましたが、ヨーロッパではほとんどの鉄道駅に改札がありませんので、乗車後の車内で車掌が検札します。
通常、列車の発車後に車掌が列車内を回り、乗客ごとに鉄道チケットをチェックします。その際に有効な鉄道チケット(鉄道パス)を提示しないと無賃乗車などと同様の扱いになり罰金対象となりますので、ご注意ください。
原則、日本と違って車内精算や乗り越し利用といったことは出来ませんので、必ず目的地までをカバーする正しい鉄道チケット(鉄道パス)を事前に購入して乗車しないといけません。
また、夜行列車によっては乗車時に車掌がドア付近に立ってチェックすることもありますが、やはり発車後に検札に回ってきて、再び鉄道チケット(鉄道パス)の提示を求められます。

荷物について

こちらも「ヨーロッパの列車 車両設備&荷物置き場について」で触れていますが、大きな荷物は車両端(車両ドア近く) もしくは車両中央などに荷物置き専用スペースがありますので、そこを利用することになります。
詳しくは、「ヨーロッパの列車 車両設備&荷物置き場について」にてご確認ください。

下車駅は自分で確認

日本と違い車内アナウンスなどの案内はほとんどないので、自分で到着時間やホームにある駅名表示板などで到着駅を確認する必要があります。
また、大都市のターミナル駅などの場合、似たような駅名の駅が周辺に点在していたりするのでご注意ください。

車内でのあれこれ

ユーロスターやタリスなどは1等の乗客に「座席でのお食事サービス」が鉄道チケットに含まれていて、これを目当てにわざわざ朝食・ランチ・夕食の時間帯に乗車する方もいます。(その他の時間帯には軽食がサービスされます)
また、スイスの氷河急行では予約制のランチ(要別途)があり、「美しいアルプスを眺めながら気軽にコース料理を堪能できる」ということでやはり人気があります。
その他の長距離列車でも、食堂車やバー車両、ワゴンによる車内販売などで食事をとることができます。
さらに近頃は車内にてパソコンを利用する乗客に対応するため、Wi-Fiが標準装備されている座席も増えてきました。
また、ヨーロッパの列車はごく一部を除いて全車禁煙ですので、喫煙者の方はご注意ください。

乗換えは余裕を持って

鉄道網が発達しているヨーロッパでも乗換えが必要な場合は多々あります。
さらに同じ駅での乗換えならまだしも、大都市での乗り換えは発着駅がそれぞれ違う!なんてこともあります。
ご注意いただきたいのが、運行スケジュールの正確さにおいて日本の鉄道は世界のトップクラスであり、ヨーロッパ全土の鉄道でそれを実現するのは難しいというのが現状で、日本人の感覚では驚くほどの大幅な遅延や出発直前のスケジュール変更などもあります。
もちろん避けられないトラブルなどもありますが、ストレスなく快適にヨーロッパ鉄道旅行をするためにも乗換えが必要な場合は「少し時間が余りすぎかな」くらいの乗換え時間を確保されることをおすすめします。
また、出発駅にもできるだけ余裕を持って行かれた方が上述のようなアクシデントにも落ち着いて対応できるので、併せておすすめします。